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Posted by ミリタリーブログ  at 

2022年06月13日

MWSカスタムその3

https://masashicustom.militaryblog.jp/e1097060.html
MWSカスタム継続中 の続きです。



買いました。hogueのピストルグリップ、ビーバーテイルなしです。

なんで2つなのかというと、友人に銃の製作を依頼されたので、ついでに買いました。
被っちゃうけどお互いタルコフをもとにこう作りたいって考えてるからしょうがないw

で、さっそく組み込み。



さらについでにCYMA製のKriss Defenseタイプアイアンサイトを追加しました。
これなんと樹脂製なんですよね。見た目はそれなりだけどめっちゃ軽いです。軽さは正義。

外装的にはあと追加したいのはHERA CQRフォアグリップとスコープだけになりました。
理想の形までもう少し…でもスコープ一式で8万円超え…ぐぬぬ…  


Posted by 光属性のまさし  at 01:20Comments(0)カスタム

2022年06月06日

チャンバーの組み込み

ViperM4の改修
https://masashicustom.militaryblog.jp/e1098213.html
の続きです。



チャンバー届いたら更新するって言ってたのになあ…
間隔空いちゃって申し訳ないです。
チャンバーが届いたの自体は5/28の時点なので、かなりサボっちゃいましたね、反省…

左からSHS守護神スプリングガイド、ライラクスの電動M4用チャンバー、ライラクスのMWS用チャンバーです。
いやなんでガスのもついでに買っとんねんとなりそうですが、まあそっちはそっちで必要だったのでw

で肝心のチャンバーの相性なんですが、ノズル含めたメカボックスがマルイ純正というのもあって、一見問題なさそうでした。
実際今弾速を測ったんですが、85m/sちょっとくらいまで回復しましたね。
ただハイパー道楽さんのレビュー記事では90手前くらいなので、まだ低いんですよね…

とすると問題はチャンバーじゃなかったのかも?

って考えながら弾速測り続けてみたところ、マガジンを抜いてチャンバークリアするときの一発だけ90付近出ちゃいました。
これはもしや…マガジンとの相性じゃな?

私が使ってるマガジンは、以前投稿した
https://masashicustom.militaryblog.jp/e1094550.html
ものなんですが、これがマルイ純正マガジンと比べると、スプリングが結構強いんですよね。

弾の押し上げが強すぎてノズルが上向きに押されてるのかも?ということですね。
試しにマルイ純正マガジンで測ったところ、87くらい出たので、まあ間違いないかなという感じです。

対策としては…ノズルとチャンバーのクリアランスをもっと詰めるかですかね?
とりあえずノズルにアルミテープ一巻きしてみようと思います。
  


Posted by 光属性のまさし  at 01:29Comments(0)カスタム

2022年05月27日

ViperM4の改修

以前紹介記事を書いたViperM4
https://masashicustom.militaryblog.jp/e1094819.html
ですが、初速が70台しか出ない現象が起きたため、再度いじいじしてみてます。

メカボックス開けたついでに、赤いパーツを少し足してみました。



セレクターとトリガーですね。
セレクターはSIのレプリカなんですが、トリガーはどこのやつか不明ですw安かったので…

でまあ肝心の初速の問題ですが、給排気系やノズル、チャンバーパッキンとインナーバレルは東京マルイ純正なので、おそらくチャンバーの問題かなと思うんですよね。



これはチャンバーを上下逆さにして接写してみた写真なんですけど、給弾口のフチがバリっぽくなってるのが見えるでしょうか。
これに加えてノズルとチャンバーのスキマが悪さしてるんだと思います。

まあノズルとの相性は0.5mm程度なのでアルミテープ巻いたりすればいいんですけど、給弾口のバリは奥まったところにあるので、今の私の設備では結構難しそうで…
結局チャンバーを買い替えることにしました。次の更新はチャンバー届いてからにしようと思います。  


Posted by 光属性のまさし  at 17:53Comments(0)カスタム

2022年05月11日

MWSカスタム継続中

だいぶ前に買っていた、Magpul UBR gen2タイプストックですが、本日ようやく取り付けました。



Twitterを遡っていつ買ったか調べてみたんですが、去年の12月初頭でしたw
MWSを買ったのは正月の話なので、5ヶ月くらい寝かせちゃいましたね。

でなんでそんなに放置してたかというと、レシーバーのネジピッチの問題があったわけです。

このUBRはkublai stockっていう謎のメーカーのものなんですけど、これが実ピッチ(インチピッチ)だったため、MWSのロワレシーバーのネジを切り直す必要がありました。
そのため今までつけることができずに放置しちゃってたんですよね~

ストック自体の再現度はかなり高いと思います。刻印は入ってないですが、まあ安いレプリカですしね。
というか本物買うと49kとかするんですよ!それが一万円ポッキリくらいで買えたので、多少のことは気になりません。

少し前に書いたDD12.25"ですが、ガスブロックをとりあえず適当なもの入手したので、こちらも取り付けてみました。



う~ん、かなりイメージ通りの仕上がりです。
ここからはフォアグリップ、ピストルグリップや、アイアンサイトとか光学機器をつけていこうと思います。

まあ最近金欠でなかなか軍拡できなさそうですが…  


Posted by 光属性のまさし  at 17:54Comments(0)カスタム

2022年04月15日

これはただのハズレ?

S&T製のAK-105のタペットプレートがふにゃふにゃ(柔らかい)ため交換しようと思い、ACE1ARMSのver3用タペットプレートを買ってみました。
が、



ぐにゃぐにゃでした…




わかりにくいと思いますがノズルのところも90°じゃないですねこれ。

ポリカ素材のせいか多少力を加えたくらいでは修正することは難しそうです。

うーん、安かろう悪かろうで買ってみたとはいえ、さすがにこれは削りとかそういう次元じゃないので…
あ、返品はめんどくさいのでやりませんwブログのネタにもなる

これならS&T純正のほうがまだマシですかね、S&Tのほうがマシって言葉を使うことになるとは思いもしませんでしたが。  


Posted by 光属性のまさし  at 23:40Comments(0)カスタム

2022年04月13日

S&Tのモーターはどれほど貧弱なのか?

こんな動画を作ってみました。



仕事柄S&Tの電動ガンを触る機会が多いんですが、もうちょいレスポンスなんとかならんかな~と思うわけですよ。

まあこれかなり雑な動画で、比較としてあまり意味があるかというと無いと思うんですけどw
磁石の強さだけがモーターのトルクを決定するわけでもありませんしね。
とはいえS&T純正のモーターだとパワーが足りてないのは明らかなんですよね。




それに加えてシム調整もろくにされてないようなギヤ、海外仕様のものをぶったぎって初速調整しただけのスプリングなど、まあ私みたいに自力でカスタムしちゃう人にとってはあまり褒められないような要素がいろいろありまして…
トリガーを引くと「ウィ!」って鳴ったあとにスパンと発射されるような、あ~海外製だな~って感じなわけです。

私が使ってるS&T製AK-105はイナズマモーターに、スプリングはBATONのm70に換装してあります。
イナズマモーターのインプレッションはまたいずれ書くとして…なんでも後回しにすな~!

QDスプリングガイドの機種だったので、メカボックスをバラす前にモーターとスプリングだけ変えて空撃ちしてみたことがあります。
が、まあ、これも比較にならんかw結局私の体感の話でもありますし…
一応書いとくと、やっぱりかなり変わりましたね。相変わらずギヤ鳴りは避けられませんが、レスポンスに関してはモーターとスプリングの交換だけでかなり改善されます。

という感じなんで、逆にS&Tのモーターはどれほどのトルクがあるのかなと気になったわけなんですよ。
感覚的にはEG700とどっこいかそれ以下か…と思ってます。もうちょいマシだといいな…

ver3メカボックス単体の予備とかがあればしっかりした比較もしてみたいですが、あいにく持ってないので…
まあ、いずれやりますかwいずれやりたいことばっかり増えてくなあ。  


Posted by 光属性のまさし  at 01:02Comments(0)カスタム

2022年04月01日

カスタムの方針

今回は私がエアガンの内部カスタムをする際の方針について話そうと思います。

そもそも私がなんでカスタムやってるかってとこなんですけど…
前回の記事でも書いたんですが、私がほしい銃って基本的にタルコフで使ってたやつなんですよねw
で、ゲームである以上反動抑制や取り回しに関するスペックがパーツごとに決められていて、性能重視でカスタムすると、基本的にどっかのメーカーコンプリートみたいにはならないんですよね。
すると当然そんな銃ってモデルアップされてないんですよw自分で組むしかないので必然的にカスタムするしかなくって…

それじゃあ外装のカスタムだけでいいんじゃないかと思われるでしょうけども。いや実際そうなんですがw

内部のカスタムに関してはPC自作の経験があるのが大きかったですね。あとは大門団長のブログとYouTube。
メーカー保証なんて知らん!ってスタンスは基本的にありますね。でもガスブロは難しそうなので保証受けまくるつもりw
というかアーマード・コアもタルコフもそうなんですけど、無数に種類あるパーツから設計思想に基づいて選んで組み上げるっていうのが好きなんですよね。

話を本題に戻しまして、これは明確に指針があります。それは…

「kつきモデルを定格で余裕をもたせてドライブする」です。


いやPCの話しかい!! …じゃなくて、冗談抜きでこうなんですよ。
具体的にどういうことかというと、PCで言うところの、CPU→モーター、定格→普通の7.4vリポ(逆に言えばオーバークロック→11.1vリポや高Cレートリポ)、負荷→スプリングの強さなど、といった感じで置き換えて考えてるわけです。

これは私が画質はそこそこでいいから安定して高いフレームレートを出すというのを目標にしてPCを組んだのでこういう指針になりました。
エアガンに置き換えると、そこそこの初速とか射程でいいから安定して高いレスポンスを目指すって感じですかね。
いやこれで伝わる人いるのかなw伝わればいいなw

そんな感じでこれからもやっていこうと思っています。やってくうちにいずれ変わるかもしれないけどね!  » 続きを読む


Posted by 光属性のまさし  at 00:54Comments(0)カスタム