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Posted by ミリタリーブログ  at 

2022年04月15日

これはただのハズレ?

S&T製のAK-105のタペットプレートがふにゃふにゃ(柔らかい)ため交換しようと思い、ACE1ARMSのver3用タペットプレートを買ってみました。
が、



ぐにゃぐにゃでした…




わかりにくいと思いますがノズルのところも90°じゃないですねこれ。

ポリカ素材のせいか多少力を加えたくらいでは修正することは難しそうです。

うーん、安かろう悪かろうで買ってみたとはいえ、さすがにこれは削りとかそういう次元じゃないので…
あ、返品はめんどくさいのでやりませんwブログのネタにもなる

これならS&T純正のほうがまだマシですかね、S&Tのほうがマシって言葉を使うことになるとは思いもしませんでしたが。  


Posted by 光属性のまさし  at 23:40Comments(0)レビューカスタム

2022年04月14日

なんかすごい高順位




いつも見てくれているみなさんのおかげでこんな高順位につくことができました。

まだまだ駆け出しですが、今後もなるべく良い記事を書きたいと思います。  
タグ :感謝


Posted by 光属性のまさし  at 22:19Comments(0)その他

2022年04月13日

S&Tのモーターはどれほど貧弱なのか?

こんな動画を作ってみました。



仕事柄S&Tの電動ガンを触る機会が多いんですが、もうちょいレスポンスなんとかならんかな~と思うわけですよ。

まあこれかなり雑な動画で、比較としてあまり意味があるかというと無いと思うんですけどw
磁石の強さだけがモーターのトルクを決定するわけでもありませんしね。
とはいえS&T純正のモーターだとパワーが足りてないのは明らかなんですよね。




それに加えてシム調整もろくにされてないようなギヤ、海外仕様のものをぶったぎって初速調整しただけのスプリングなど、まあ私みたいに自力でカスタムしちゃう人にとってはあまり褒められないような要素がいろいろありまして…
トリガーを引くと「ウィ!」って鳴ったあとにスパンと発射されるような、あ~海外製だな~って感じなわけです。

私が使ってるS&T製AK-105はイナズマモーターに、スプリングはBATONのm70に換装してあります。
イナズマモーターのインプレッションはまたいずれ書くとして…なんでも後回しにすな~!

QDスプリングガイドの機種だったので、メカボックスをバラす前にモーターとスプリングだけ変えて空撃ちしてみたことがあります。
が、まあ、これも比較にならんかw結局私の体感の話でもありますし…
一応書いとくと、やっぱりかなり変わりましたね。相変わらずギヤ鳴りは避けられませんが、レスポンスに関してはモーターとスプリングの交換だけでかなり改善されます。

という感じなんで、逆にS&Tのモーターはどれほどのトルクがあるのかなと気になったわけなんですよ。
感覚的にはEG700とどっこいかそれ以下か…と思ってます。もうちょいマシだといいな…

ver3メカボックス単体の予備とかがあればしっかりした比較もしてみたいですが、あいにく持ってないので…
まあ、いずれやりますかwいずれやりたいことばっかり増えてくなあ。  


Posted by 光属性のまさし  at 01:02Comments(0)カスタム

2022年04月12日

愛銃紹介!その3【ViperM4】

愛銃紹介のコーナー第3回!
今回は東京マルイ製M4A1カービンだったものを紹介します。




S&T製マガジンのレビュー記事でちらっと出たこいつですが、もともとはマルイM4A1だったんですよw
冬の間にいじいじとしてたら外装がまるっと変わってしまいました。

外装がどうなってるか見ていきましょう。

まずSIのViperハンドガードですが、これ実物なのでマルイ独自規格には着かなくて、ちゃんとしたデルタリングとハンドガードキャップを使う必要があったんですね。
ついでに電動用SIアドバンスドチューブ、これもマルイフレームのストック基部には着かなくて、海外仕様の短い基部である必要がありました。

というわけで用意いたしました、CYMAのメタルフレームにデルタリング。
短いバレルがよかったのでこれもCYMA製10.5"バレルにフロントサイトとキャップのセット。リヤサイトも安かったのでCYMA製です。

これでハンドガードとストックパイプが無事装着できまして、ストックもSIのViperを用意。
ピストルグリップはSIのエンハンスドポリマーグリップの電動用がMADBULLから出てたので購入。
フォアグリップとマズルデバイスには5ku製LINKフォアグリップとオプレッサータイプを。

光学機器ですが、アイアンサイトと干渉しないようにハイマウントにこれまたSIのREXマウントをかませて、上には赤いRMRを載せました。
全体的に黒の中に赤がチラリズムな感じでまとめてみました。

外装はそんな感じです。
実物はともかく、どれもぼちぼち再現度高くて結構満足度は高いんですが、唯一ストックだけバリがえぐかったりパイプに対してかなりタイトだったりで、ちょいと不満が残ってます。
もしかしたら実物買っちゃうかも?

結果的にまとまりのある外観に仕上がったのはいいんですが、メタルパーツを多用したせいで重量が約3.5kgほどに…重い!!!
昨日は7時間のサバゲーだったのですが、腕が腱鞘炎気味です。次は軽いのも組んでみたいな~

──────────────────────

内部もカスタムしてあるんですが、あまり写真が撮れてないんですよねw
まあ大したことはしていませんが…



まずスイッチはJefftronのMOSFET付きスイッチに交換して、配線も後方配線できるよう引き直しました。
私はLiPoバッテリーを使うので、スイッチ保護は必須でした。ついでに配線も高効率のテフロン銀コードにして通電効率を追求。
端子にはXT30とエーモンの24金平型端子を使用したので、これだけでサイクルが少しは上がってるはず。

それ以外はマルイ純正ですね。ただ毎度のことですがIGNITEのルブとSTACKのREVOLUTIONグリスを使ってます。
いい加減次はグリス類のレビューしますw

最後はチャンバーかな!これはUFCのものを使いました。



インナーバレルとチャンバー、アウターバレルとのスキマをアルミテープで埋める定番カスタムもしてみました。

ただこれもS&T製と同じく格安メーカーのものなので、精度がどこまでいいか不透明な部分がありました。
しかし使ってみたら思ってたよりマトモでしたね。
HIDEOUTの8m電子ターゲットを撃ってみた記録です。台にひじをレストして射撃しています。



いやなんとも微妙な記録だな…まあこれ以上は射手の腕の問題だと思います。
あとは光学機器かな、倍率高いものを載せればもちろんもっと良い結果出せるだろうし…

レスポンスに関してはとても満足しています。



EG1000のポテンシャルは結構引き出せたと思っています。サイクルも秒間約16発ほどで、このくらいあればセミロックなんてなかなかしないでしょうし。

──────────────────────

総評としては、外装90点、重さ20点、性能80点ってとこですかね。
ただまあこれ以上軽くしようとすると素材の面で見直しが必要だったりするので、重さに関しては筋肉で解決したほうがいいかもしれません。
というわけで今回はオリジナルカスタムのM4でした。

次回はグリスについてかな!ご期待ください。  


Posted by 光属性のまさし  at 00:40Comments(0)レビュー

2022年04月11日

今年初のサバゲーはCQB limitedで

先の記事で書いた通り、今日はサバゲーに行ってました。
場所はCQB limited!駅直結でとても通いやすいフィールドです。




なんだかんだCQB limitedにはもう4回か5回ほど通ってるんですが、いまだに射線が覚えられなくてイージーキルされてしまいますw

冬の間にカスタムしまくった「すでに東京マルイのM4A1とは言えないアレ」はかなり快調で、スパスパと小気味よく速射できるし命中精度もそこそこいいかなって感じです。
まあインナーバレルやパッキンなど、命中精度にかかわるところはマルイ純正のままなので、精度は良くて当然みたいなところはあります。

性能に対して射手の腕がついてきてないんですよね…10m以内ならきちっとヘッドショット決めたいのにな。
逆にたくさん頭にもらってみんな上手いな~ってなった一日でしたw

他今日の写真。




で、先日の記事で書いたS&T製スプリングマガジンですが、なんと普通に使えてしまいました。いや使えてしまいました。ってなんだよ。
こういう格安メーカーのものは安かろう悪かろうで買って結局安物買いの銭失いでしたwって言うのが醍醐味みたいなとこないですか?w

しかしマルイ製より安くて装弾数が多くて内部もいじりやすいとなると、これは結構なものなんじゃないでしょうか?
長く使ってると違いが出たりするのかな。

まあ装弾数に関しては、私はマルイローダーで8クリック32発で擬似リアルカウントみたいに使用したので、どっちでもあまり違いはないんですがw
しかもリアカンにしたはいいものの試合中にマグチェンジ一度もしてないのでそっちも意味ないっていうw
長く生き残らないと撃てる数も減るので、まだまだ腕を磨かないといけないですね。

日付変わる前に書ききりたかったけどはみでちゃった。ということで今日はここまで!  


Posted by 光属性のまさし  at 00:03Comments(0)サバゲー

2022年04月09日

マルイよりちょっと安いだけ?

買ってみました。


S&T製電動M4用ノーマルマガジンですね。スチール製です。
日曜日はサバゲなので間に合わせで買いました。

装着イメージはこんな感じ。

CYMA製メタルフレームとマルイ製メカボックスとS&T製チャンバーなんですが、とりあえずすっぽり入ります。ガタつきもマルイ純正マガジンと体感変わらないかな?
この銃はマルイ純正マガジンとは相性がよくて弾上がりも問題ないので、こっちも問題なく使えることを祈っています。

いやその謎の銃はなんやねんと思った方、ちゃんとおいおいレビューしますので更新をお待ち下さい。



で、とりあえずバラしてみました。

ヨリで見るとわかりやすいんですが、こうやってぐるぐると弾が入っていくんですね~



こうやって簡単にスプリングの加工や交換もできそうです。
装弾数も多くて加工もしやすくてメンテ性もよくて安い。ホンマか…?

そういや装弾数ですが、箱に書いてあるとおりだと120発入るみたいです。
マルイ純正が68発らしいので、倍くらい入るわけなんですが…



マルイ純正とのサイズ比、倍も入るようには見えないんですよね…これはむしろマルイ純正のほうに謎がありますね…まあその謎はいずれ追いかけるとして。

格安メーカーとして名高いS&T製ということで一抹の不安もありつつの購入でしたが、思ったよりしっかりした作りで装弾数も多く、本当にマルイ互換として使えるならコスパ良好でいいですね。

まあすべてはちゃんと給弾したらの話ですけどね!日曜の結果をお待ちあれ。  


Posted by 光属性のまさし  at 00:42Comments(0)レビュー

2022年04月06日

愛銃紹介!その2【SCAR-L】

愛銃紹介のコーナー2発目は、WE-techのSCAR-Lを紹介します。



SCAR自体は有名な銃で、東京マルイの次世代はよく見るのですが、ガスブローバックのこいつはなかなか見ませんよね。
サバゲーに行く二日前に購入して、全く調整もせずに実戦投入したのですが、まあ当たらなかったですねw

昨年10月に購入した、人生で2挺目の銃にして、初の長モノです。ちょっと攻めた選択だったかもしれないw
こいつも半年ほどの付き合いになりますので、なかなか思い出の多い一挺ですね。

見てわかる通り、ほとんどカスタムしていません。
アルミテープでインナーバレルのガタつきを取り、チャンバーパッキンを宮川ゴムの三色パッキンに変更、グリスを塗り直して、ってくらいです。グリスは例によってIGNITEのもの。

というわけなので今回はWEのSCAR自体のレビューをしようと思います。
こいつの良い点はなんといっても大迫力のブローバックですね。ドデカいボルトがガシガシ動くので、撃っていてとても楽しい銃です。

ちなみにボルトのグリスを塗り直した結果がこんな感じです。



IGNITEのグリスはまたおいおいレビューします…

またマルイ準拠のインナーバレルとチャンバーパッキンになっており、交換するのが容易です。
マルイの押しゴムをWE純正のを比較すると、WEの押しゴムは中が空洞になっておらず硬いため、アームを少し下げただけでかなりホップがかかります。
そのままだと細かいホップ調整が難しいため、交換したほうがいいと思います。いやこれは良い点ではないなw

悪い点は…耐久性とか?
ドデカいボルトがガシガシ動くということはその分負荷もすごいというのは容易に想像できます。
実際フレームやトリガーアッセンブリの欠け、破損などはよく耳にしますし…
まあでも普通に使ってると数千数万発撃ったら欠けたり割れたりだと思うので、個人的にはあまり気にしてないですね。

今のところあまりカスタムしてないSCARですが、ちょっとやってみたいことがあります。
スチールボルトを組み込んでCO2でバカスカ動かしてみたい!
もちろん初速調整のためNPASを導入する必要があるので、ボルトキャリアごと購入することになるとは思いますが…これが結構いい値段するんですよね~
実現できるのはまだ先になると思いますが、撃ってて絶対気持ちいいと思うので、いずれやりたいと思います。

あとは外装ですが…タルコフでSCARが登場したのでそっちに寄せてロングバレルもいいな~とかM-lokハンドガードもいいな~とかもあるんですけど、こっちも結構後回しになりそうです。

というわけでWE-techのSCAR-Lでした。ちょっと簡素すぎたかな?
訊きたい情報とかありましたらコメントお願いします。  


Posted by 光属性のまさし  at 01:20Comments(0)レビュー

2022年04月01日

カスタムの方針

今回は私がエアガンの内部カスタムをする際の方針について話そうと思います。

そもそも私がなんでカスタムやってるかってとこなんですけど…
前回の記事でも書いたんですが、私がほしい銃って基本的にタルコフで使ってたやつなんですよねw
で、ゲームである以上反動抑制や取り回しに関するスペックがパーツごとに決められていて、性能重視でカスタムすると、基本的にどっかのメーカーコンプリートみたいにはならないんですよね。
すると当然そんな銃ってモデルアップされてないんですよw自分で組むしかないので必然的にカスタムするしかなくって…

それじゃあ外装のカスタムだけでいいんじゃないかと思われるでしょうけども。いや実際そうなんですがw

内部のカスタムに関してはPC自作の経験があるのが大きかったですね。あとは大門団長のブログとYouTube。
メーカー保証なんて知らん!ってスタンスは基本的にありますね。でもガスブロは難しそうなので保証受けまくるつもりw
というかアーマード・コアもタルコフもそうなんですけど、無数に種類あるパーツから設計思想に基づいて選んで組み上げるっていうのが好きなんですよね。

話を本題に戻しまして、これは明確に指針があります。それは…

「kつきモデルを定格で余裕をもたせてドライブする」です。


いやPCの話しかい!! …じゃなくて、冗談抜きでこうなんですよ。
具体的にどういうことかというと、PCで言うところの、CPU→モーター、定格→普通の7.4vリポ(逆に言えばオーバークロック→11.1vリポや高Cレートリポ)、負荷→スプリングの強さなど、といった感じで置き換えて考えてるわけです。

これは私が画質はそこそこでいいから安定して高いフレームレートを出すというのを目標にしてPCを組んだのでこういう指針になりました。
エアガンに置き換えると、そこそこの初速とか射程でいいから安定して高いレスポンスを目指すって感じですかね。
いやこれで伝わる人いるのかなw伝わればいいなw

そんな感じでこれからもやっていこうと思っています。やってくうちにいずれ変わるかもしれないけどね!  » 続きを読む


Posted by 光属性のまさし  at 00:54Comments(0)カスタム

2022年03月28日

愛銃紹介!その1【M1911A1】

さて、本ブログのコンテンツ第一号は、愛銃紹介のコーナー。
レビューカテゴリでは、私が所持しているエアガンや工具、ツール類の紹介をしようと思います。

ということでまずはこちらをご覧ください。

まあ、ミリガバ自体はありふれたものですが…初めて買った銃なので愛着があります。
これ一挺だけ持って人生初のサバゲーに参加しました。それからおよそ半年の付き合い。

見ての通りちょろっと手を入れてあります。

まず外装ですが、グリップはパックマイヤーの実物に変更、バレルブッシングを5ku製のコンペンセイターに変更しました。マガジンはロングタイプを使用。

内部はあまり手を入れていません。スプリングガイドをlaylaxのベアリングつきのものに変えたくらいですね。

あとは使ったら掃除してグリス塗って…てなもんですね。使ってるグリスはIGNITE chemicalsのものです。
グリスやオイルに関してはおいおい別でレビューを書こうと思います。

というわけでグリップから見ていきましょう。
先程も書きましたとおりパックマイヤーの実物です。このテのフィンガーチャネルがついた実物は基本的にサイズが欧米基準になっていて、我々アジアンにはフィットしづらかったりしますが、幸い私は手が大きい方でガッチリ握り込めます。
吸い付くような握り心地と木のぬくもりを同時に感じられるとてもいいグリップです。

次にコンペンセイターですが、そもそもエアガンにコンペ要るんか?って話は一旦脇に置いてもろて…
まあ当然ですがスライドにくっついてるわけなので、スライドが重たくなって動きが悪くなります。が、着けたかったから着けた!w
動きも個人的には許容範囲内なので、まあいいかなとw私はどちらかというと実用性より見た目を取る傾向がありますね。

そしてロングマガジンは、これじゃないと冬場満足に動けないので…という実用性の面もありますが、やはりこれも見た目先行で採用に至りました。
結果的には多少冷えてもぼちぼち動いてくれるのでノーマルのマガジンには戻れなくなりましたね。ガス容量は正義。

あとはlaylaxのスプリングガイド。

スプリングガイドにベアリングを搭載する意義としては、スプリングが縮んだときのヨレを吸収し、動作をスムーズにするとともにバネ鳴りを減らすという役割ですね。

これは全く関係ないAKのボルトリターンスプリングですが、こんな感じにスプリングが縮んでうねうねっとなるのを矯正してくれるわけです。

ちなみにlaylaxのスプリングガイドはロングタイプにできるよう先端にネジ込みするパーツがセットになってるのですが、私はそれをサバゲー中に落っことして紛失してしまいましたwなので今はベアリング部分だけ使っています。
みなさんはネジロックなどできちんと固定して失くさないようにしてくださいw

コンペンセイターの重みのぶん動きがシブくなるはずが、スプリングガイドとグリス&オイルで結構相殺できてます。
コンペ外してリコイルスプリング強くするのも楽しいかな、と思ってますね。

で、なんでこういうカスタムにしたかというと、これです。

Escape from Tarkovというゲームの画面なんですが、これがとにかくめちゃめちゃ細かく銃をカスタムできる!
…のですが、ガバはあんまりパーツたくさん登場してないんですよね。その中で性能のいいものを組み合わせるとこうなったって感じです。

本当はこの画像のとおりウィルソンのスライドストップとか、もうちょいカスタムしたいんですが、自分の中であんまりハンドガンの優先順位が高くなくてw結局ほったらかしてしまっています。


というわけで、今回は愛銃紹介の一回目!ミリガバを紹介させていただきました。
次回はまた一週間以内になんか投稿できたらいいなと思ってます。  


Posted by 光属性のまさし  at 22:56Comments(0)レビュー

2022年03月25日

はじめまして

エアガンのカスタムや、参加したゲームのことについて書いていこうかと思います。
週イチ更新できたらいいな!がんばります。

22/3/25


  


Posted by 光属性のまさし  at 18:05Comments(0)その他